債務整理なら札幌市のみどり法務事務所の司法書士にお任せください。
札幌市で債務整理を司法書士に無料相談なら
札幌債務整理相談室
<運営:みどり法務事務所>
〒060-0807
北海道札幌市北区北7条西2-6 37山京ビル716
※JR札幌駅徒歩1分
営業時間 | 9:00〜19:00 |
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休業日 | 土曜・日曜・祝日 ※ご予約いただければ営業時間外でも対応可能です。 |
対応手続き
任意整理・個人再生・自己破産・過払い金請求
札幌債務整理相談室のホームページをご覧いただきありがとうございます。
クレジットカード(リボ払い含む)・消費者金融・銀行いずれの借金も解決できます!!
札幌債務整理相談室では、このような不安を抱えている方が、安心できる生活を送れるように債務整理という方法でサポートしております。
司法書士に相談となると『敷居が高い』と感じてしまうかもしれませんが、アットホームな事務所づくりを心がけております。
借金問題は周りに相談しづらく、ご家族にさえ秘密にしている方も多くいらっしゃいます。
お悩みをご相談頂くだけでも精神的に楽になりますし、債務整理をすると明日からの生活がガラッと良くなる可能性が高くなります。
債務整理のご相談は無料で対応しております。依頼費用は分割払いにも対応していますので、依頼時に費用を一度にご用意いただくことが難しい方でもご利用いただけます。
土日祝日・夜間もご相談を受け付けております。平日は仕事でいつも帰りが遅い方や、昼間は家事や育児で忙しい方など、ぜひご利用ください。
ご相談者様のプライバシーを守るため、完全個室の面談室を設けております。司法書士事務所に堅苦しいイメージをお持ちの方も多いと思いますが、リラックスした雰囲気でご相談いただけるよう努めております。
債務整理は不適切な方法を選択してしまうと、今後の人生に悪影響を及ぼしかねません。札幌債務整理相談室では、これまで多数の債務整理案件を扱ってきた実績から、ベストな方法のご提案とスピーディーな解決をお約束します。
北海道札幌市 Nさん
毎月ギリギリで返済をしていましたが、体調を崩して収入が減ってしまいました。すぐに札幌債務整理相談室の無料相談を利用したところ、任意整理をご提案いただき、 返済していける目処がつき本当に安心しました。 丁寧にご対応いただきありがとうございました。
北海道札幌市 Tさん
家族に秘密で借金をしていて、電話で連絡がくるとバレるリスクがあることから、メールでのやり取りをしてくれる事務所を探していました。司法書士先生もスタッフの方も 全ての連絡を希望どおりのメールでしてくれ家族にバレず債務整理できてよかったです。
北海道札幌市 Gさん
いくつかの司法書士事務所に相談にいきましたが、どの事務所からも自己破産をすすめられていました。自宅はどうしても手放したくなかったので債務整理に踏み切れないでいたところ、ダメ元で札幌債務整理相談室さんの無料相談を利用しました。すると、 個人再生なら住宅を手放さずに解決できることを教えてくれ、無事に認可がおりて本当に感謝しています。 借金額もだいぶん減ったので、これなら生活に余裕をもって完済できそうです。
北海道札幌市 Oさん
司法書士事務所は敷居が高いイメージが強く、相談に行くことに尻込みしていました。借金のことについて怒られるんじゃないかと思っていたのですが、一切そんなことなく、物腰の柔らかい先生で、これからどのように生活を立て直していくのかを自分ごとのように真剣に考えてくれ本当に感謝しています。もっと早く相談にいって債務整理すればよかったなと少し後悔しています。
・司法書士に依頼することで督促がSTOP
・返済はいったんSTOP
・返済額が大きく減ったりゼロになる
債務整理を司法書士にご依頼いただくと、債権者(お金を借りているところ)に受任通知というものを送付します。受任通知とは、司法書士が債務整理を引き受けたことを債権者に知らせるもので、それを受け取った債権者はあなたに督促・請求することが禁じられます。つまり、債務整理の依頼中は一時的に(6~12か月程度)借金返済から離れることができますので大きなメリットといえるでしょう。安定した生活に立て直すチャンスです。
また、債務整理によって月々の返済額を下げられたり、借金そのものを大幅に減額できたりゼロにできたりします。※手続き方法によって効果は異なります。
ブラックリストになる
財産を失う可能性がある
債務整理のデメリットといえば、最も有名な「ブラックリスト」でしょう。ブラックリストになると、クレジットカードが使えなくなったりローンを組めなくなってしまいます。
ただし、永久的にブラックリストになっているわけではなく、債務整理してから約5~10年間の期間ですので、その期間が過ぎるとブラックリストから外れることになります。
また、選択する手続き任意整理or個人再生or自己破産)によっては、車や住宅などの財産を失ってしまう可能性がでてきます。
札幌債務整理相談室にお問い合わせいただいてから、債務整理の手続きが完了するまでの流れをご紹介します。
借金の種類に応じて、最適な債務整理の方法を選ぶことが重要です。それぞれの状況に合った選択をすることで、生活再建がスムーズに進むからです。
借金には、消費者金融やクレジットカード、住宅ローン、事業融資などさまざまな種類があり、債務整理の影響や手続きなどが異なります。それぞれに応じた適切な方法を選ぶことで、メリットを最大化できます。
たとえば、消費者金融やクレジットカードの借金は任意整理が効果的で、利息カットや分割返済が期待できます。一方、住宅ローンを抱える場合は個人再生が有効で、自宅を守りながら返済額を軽減できます。事業融資の場合、自己破産によって再スタートを切る選択肢もあります。
借金の種類に合った債務整理を選ぶことで、生活や事業への影響を最小限に抑えつつ、負担を軽減できます。多くの方が司法書士に相談する理由は、債務の種類に応じて最適な解決策が異なるからなんです。自分に最適な解決策を見つけることが成功の鍵。
債務整理には、 『任意整理』『個人再生』『自己破産』 と3種類あります。
あなたの借金額・収入状況・生活環境などを考えながら、どの債務整理が最も有効なのかを判断しなければいけません。
とにかく借金から抜け出すことだけを考えるのであれば、借金がゼロにできる自己破産が最適でしょう。しかし、皆様事情が異なります。
『家族に秘密で解決したい』
『住宅や車を残しながら解決したい』
『大事にせずに解決したい』
札幌債務整理相談室では、このようなご希望と借金の減額効果を加味し、ベストなご提案をさせていただいております。
任意整理は、債権者(お金を借りているところ)と司法書士が交渉することで、毎月の返済額を調整していく方法です。
ご依頼者様は特に何もせずに、将来利息のカットと返済期間の見直しができるため、 手軽に周囲に秘密で借金整理したい方 に向いています。
個人再生は、司法書士が裁判所に申し立て借金を大幅に減額してもらう方法です。 ※札幌市在住の方は札幌地方裁判所を利用します。
住宅ローン以外の借金を約1/5程度までの減額が期待できますので、 住宅を手放さずに借金を解決したい方 に向いています。
自己破産は、司法書士が裁判所に申し立て借金をゼロにしてもらう方法です。※札幌市在住の方は札幌地方裁判所を利用します。
ただし、所有財産(住宅や車など)を処分する必要があるため、 人生を1からやり直したいと考えている方 に向いています。
札幌債務整理相談室( みどり法務事務所)で、借金問題を債務整理(任意整理・個人再生・自己破産)で解決してきた事例の一部をご紹介致します。
任意整理で元本を60回払いに
【 北海道札幌市 30代女性】
任意整理の前 | 任意整理の後 | |
将来利息 ※完済までの利息の合計 |
約47万円 | 0 |
毎月の返済額 | 約6万円 | 約3万円 |
精神的な病気により、過剰な買い物をしてしまうことが何年か継続していたようですが、その際、自己の収入だけには留まらず、消費者金融等から借金をしてしまったとのことでした。結果、借金が192万円にまで膨れ上がってしまっていました。
債権者に迷惑をかけたくないとして借金の返済を希望していたことから、任意整理をご提案し、債権者と交渉の末、元金192万円の60回払いで和解することに成功しました。 『自己破産破産は避けたかったので、相談してよかった』 とのお声をいただきました。
個人再生で大幅に借金減額
【 北海道札幌市 40代男性】
個人再生の前 | 個人再生の後 | |
借金総額 | 約630万円 | 約126万円 |
毎月の返済額 | 約20万円 | 約3万円 |
ネットゲームの課金により、債務が630万まで膨らみ月々の返済が困難となったところで、無料相談をご利用いただきました。 少しでも債権者に返済をして行きたいとの希望はあったものの、630万円もの借金を返済していくことは難しい状況でしたので個人再生をご提案しました。 借金は126万ほどまで縮小され、月々3万円ほどで支払っていくことが認められました。 『あまりに借金が増えすぎてもうダメかと思っていたけど 借金を縮小してもらうことができ、思い切って相談してよかった』 とのお声をいただきました。
自己破産で人生の再スタート
【 北海道札幌市 40代男性】
個人再生の前 | 個人再生の後 | |
借金総額 | 約1300万円 | 0円 |
毎月の返済額 | 約11万円 | 0円 |
マンション購入のため住宅ローンを設定後、病気により仕事ができなくなり、 住宅ローン及び生活費のための収入が入ってこなくなり、さらに借金を重ねたとのことでした。 最終的に1300万円ほどの借金を抱えた状態で無料相談をご利用いただきました。 収入の見込みがないこと、仮に働けたとしても借金が巨額であることから、自己破産をご提案しました。最終的に、 免責の対象外である年金支払債務約30万円を除き、債務の免責が認められました。 『 働くことができない状態で、1300万円ほどの借金を抱え、どうしようもない状態だったが、新しく一から始めることができるようになって良かった』 とのお声をいただきました。
債務整理はタイミングがとても重要です。債務整理を検討しはじめた方が良い7つのタイミングをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
すでに返済が滞っているときは、借金が日常生活に大きな支障を来たしている状態です。
滞納を続けると、以下のようなリスクがあります。
・通常の債務に加えて遅延損害金が発生する
・財産や給与口座が差し押さえられる
・一旦差し押さえられると、債務整理しにくくなる
完済の目処が立たないと感じたタイミングこそ、債務整理を検討するタイミングです。
たとえ返済が滞ることなく順調にできていても、月々の支払いが苦しいと感じはじめてから1年以上経過するときは債務整理を検討しましょう。
なぜなら、毎月返済していても長期間に渡って完済できないということは、借金の額が大き過ぎて返済しきれなくなっている可能性があるからです。
債務整理をすれば負担を軽減でき、無理のない返済計画を立てられます。
返済からくるプレッシャーやストレスから身を守るためにも、早めの債務整理を検討してみましょう。
誰しも急な病気や事故で働けなくなることもあるでしょう。予想だにしていないリストラなどによる失業もあるかと思います。
そのような不測の事態により収入が減少したり、ゼロになったりした時も債務整理を検討してみましょう。
借金をしている人の多くは預貯金などの余裕資金がありません。さらに収入が少なくなると返済が困難になるのは言うまでもないでしょう。
返済できなままいると、借金は膨れ上がる一方であり、財産の差し押さえなどに発展しかねません。
すぐに収入を立て直しできる見込みがないときは、司法書士に債務整理を相談することをおすすめします。
借金を返すために別のところから借入をするようになったら、債務整理をするタイミングと判断しましょう。
なぜなら、健全に返済を続けられる方は、収入の範囲内で借金を返済できるからです。
たとえば、A社の借金を返済するためにB社で借入をし、B社の借金を返済するためにC社で借金するようなケースです。
このような負のスパイラルに陥ってしまうと、借金は増え続け、いずれはどこからも借入できなくなり、返済が滞ってしまいます。
実は毎月返済を続けていても、ほとんど元金が減っていないことがよくあります。
というのも、200万円の借金を年利15%で借入した場合、1年で30万円(200万円×15%)、1ヶ月に2.5万円(30万円÷12ヶ月)の利息を支払うことになります。
毎月の返済額が4万円だとしたら、2.5万円が利息で1.5万円が元金です。このように利息ばかり支払っている状態だと、借金を返済するにはとても時間がかかることは明白でしょう。
債務整理をすれば、将来の利息は原則として0円になることが多いため、元金だけの返済で済みます。いかに利息が完済までのハードルを高めているかがおわかりいただけるかと思います。
新たにお金を借りれなくなったときは、債務整理のタイミングです。
というのも、借入を断れるということは、お金を貸す側があなたにお金を貸しても返ってこないと判断しているからです。
にもかかわらず、そんな状況の自分にお金を貸してくれる業者を見つけるために奔走するは要注意。そこに手を差し伸べる業者は利率が高く、取り立ても厳しい業者である可能性が高く、ヤミ金に足を突っ込む可能性すらあるからです。
ご家族や職場などへ連絡されるなど、多くの方を不安にさせかねませんので、新たな借入を断られたときは債務整理を検討しましょう。
もちろん人にもよりますが、「借金のある人と結婚なんかしたくない」と感じるパートナーもいるでしょう。もちろん、本人も借金のない状態で気持ちの良い新婚生活をスタートさせたい気持ちもあるかと思います。
そんなときこそ、債務整理を検討してみてはいかがでしょうか。
結婚前に完済できれば、結婚相手や結婚相手の家族への悪印象を避けられますし、配偶者に借金返済の苦労を背負わせる必要もなくなります。
債務整理によりマイナスの要素はすべて排除し、2人の新たな門出を迎える準備をしましょう。
債務整理をするとデメリットにもあるように、クレジットカードが使えなくなったり、ローンを組めなくなったりします。また、財産を失う可能性もあります。
しかし、債務整理をしても変わらないこともあるんです。
5つのポイントに分けて深掘りして解説します。
給与などの収入は債務整理をする前と同じくそのまま全額を受け取ることができます。
債務整理をしたからといって、その後に得る収入まで没収されないからです。
もちろん自己破産の場合は返済する必要はなくなりますが、任意整理や個人再生の場合は返済が続きますので、得た収入から借金を返済し続ける必要がある点にはご留意ください。
あくまで債務整理が影響する範囲は本人まで。
ですので、配偶者やこどもなどの家族は、これまでと変わりなくクレジットカードやローンの利用ができます。
個人信用情報機関のデータベースには、家族の情報にまで事故情報は載せられないからです。
とはいえ、債務整理をした人を保証人としたローンは組めません。そのため、保証人が必要なときは別の方法を検討する必要があります。
以下の条件を満たす場合に限り、お手元にあるスマホは原則としてそのまま使えます。
・滞りなく利用料を支払っている
・機種代の支払いが完了している
これらの条件に当てはまらず、「これからもスマホを使い続けたい」という考えから、個人再生や自己破産をする前に料金の一括払いをしようとするのは避けましょう。
個人再生と自己破産は一部の債権者のみへの弁済が禁止されています。これは債権者平等の原則といって、すべての債権者を債権額に応じて平等に扱うことが求められているからです。これにより、再生計画の認可や免責許可がされないリスクが発生します。
解決策として、任意整理をするときは整理する債務の対象から外すようにしましょう。
また、個人再生や自己破産の場合は、自分の判断で勝手に一括払いするのではなく、きちんと裁判所に許可をもらって、家族に残りの返済額を負担してもらうなどの方法をとりましょう。
判断を早まって取り返しがつかなくなる前に、司法書士に相談することをおすすめします。
国民年金や厚生年金の受給権は、いかなる債務整理の方法を選んだとしても影響はありません。
理由としては、公的年金は差押禁止財産に含まれ、募集や回収をしてはいけないと破産法によって定められているからです(破産法第34条第3項第2号)。
これまでと変わりなく、選挙に参加できます。
なお、被選挙権が没収されるわけでもありませんので、立候補することもできます。
債務整理の相談で主に必要なものは、以下のとおりです。
・身分証明書
・シャチハタ以外の印鑑
・債務に関する資料
また、以下の情報もあわせてお伝えいただけると、スムーズに相談ができます。
・どこの会社から借入しているか
・どれくらい借入しているか
・いつから借入をはじめたか
・債務が増えた原因
・家計における収入と支出の一覧
支払い方法がクレジットカード払いになっているものは、銀行引き落としやコンビニ払いなどに変更しておきましょう。
銀行口座を変更し、口座凍結への対応をしておきましょう。
特に、銀行のカードローンなどを債務整理すると、その銀行の口座は凍結され、口座からの出金ができなくなるからです。
A.任意整理の場合は同居者の書類を提出する必要はありませんので、内緒で進めることができます。一方、個人再生や自己破産の場合は、裁判所に収入証明書や通帳などの書類を提出するため、同居の家族に内緒で進めるのは困難です。
A.委任契約を結ぶときは、原則として面談による方法が義務付けられています。なぜなら、司法書士会の規定で定められているからです。
ただし、上記はあくまで受任するときの話ですので、相談は面談に限らず電話やメールでもさせていただいております。札幌債務整理相談室では「何度でも」「何分でも」「どの方法」でも相談は無料ですので、安心してご利用いただけます。
A.委任契約を結ぶときは事務所にお越しいただく必要がございますが、市外からでも多数受任させていただいております。
A.TVCMでもよく耳にする『過払い金』とは、過去に払い過ぎていた利息のことを指します。2007年以前から消費者金融やクレジットカードでのキャッシングを利用していた方が対象になります。
過払い金が発生していると、その分は取り戻せますので、借金そのものを減額できたりゼロにできることも珍しくありません。
債務整理のご相談は無料で承っております。
また、ご依頼費用は分割でのお支払いに対応させていただいております。
相談料 | 無料 |
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任意整理 | 手続費用 11,000円~ 解決報酬金 11,000円~ 減額報酬金 0円 |
個人再生 | 着手金 110,000円 その他の費用は、お客さまの状況によって変わります。お気軽にお問い合わせください。 |
自己破産 | 着手金 110,000円 その他の費用は、お客さまの状況によって変わります。お気軽にお問い合わせください。 |
鈴木 健太(すずき けんた)
札幌司法書士会所属(認定番号 第843020号)
以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信する」ボタンをクリックしてください。
入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、メールにてご連絡ください。
送信先アドレス:gengaku@o-shihoushoshi.com
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事務所名
みどり法務事務所
所属司法書士
鈴木 健太
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※ご予約いただければ上記以外の時間帯も対応可能です。